9月26日、埼玉県越谷市にソフトオープンしたショッピングセンターです。
都市再生機構が開発を進める「越谷レイクタウン」内にイオンリテールとイオンモールにより開発されたこのJR武蔵野線の越谷レイクタウン駅前に立地するイオンレイクタウンは「人と自然に心地いい」をコンセプトに開発された、日本最大のエコ・ショッピングセンターということです。
グランドオープンは10月2日ということですが、 「KAZE」と「MORI」という2つのSCが融合した環境に配慮したものになっていて、ビブレ、マルエツ、イオンシネマなどを核に214店舗の専門店が約350mのモールに配されているようです。これまでも環境に配慮してきたイオングループですが、そのひとつの集大成といえる意欲的なモールに仕上がっているようですね。
イオンレイクタウン公式ウェブサイト