イオンレイクタウン

9月26日、埼玉県越谷市にソフトオープンしたショッピングセンターです。

都市再生機構が開発を進める「越谷レイクタウン」内にイオンリテールとイオンモールにより開発されたこのJR武蔵野線の越谷レイクタウン駅前に立地するイオンレイクタウンは「人と自然に心地いい」をコンセプトに開発された、日本最大のエコ・ショッピングセンターということです。

グランドオープンは10月2日ということですが、 「KAZE」と「MORI」という2つのSCが融合した環境に配慮したものになっていて、ビブレ、マルエツ、イオンシネマなどを核に214店舗の専門店が約350mのモールに配されているようです。これまでも環境に配慮してきたイオングループですが、そのひとつの集大成といえる意欲的なモールに仕上がっているようですね。

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イオンレイクタウン公式ウェブサイト
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# by machizukuri | 2008-09-27 15:09 | 再開発事例

LABI渋谷

9月26日、渋谷の道玄坂2丁目にオープンしたヤマダ電機の大型店です。

ヤマダ電機は池袋や品川などに「LABI」という名前で都市型の大型店を開発中ですが、この最新の渋谷店はSHIBUYA109に隣接していますし、東急百貨店本店にも近い好立地のためにインパクトが強いものになりそうです。

新店舗は地上7階・地下1階、売り場面積は5565平方メートルの規模で、若い女性が多い渋谷の客層に合わせて香水や化粧品などを置く工夫も行っているようです。近くのブックファースト跡にはH&Mの新店舗の開業も予定されており、今後の相乗効果も期待できそうですね。

ちなみに閉鎖が決まった三越の池袋店舗跡がLABIの最大規模の店舗となることになるというニュースがありました。これで都心の家電量販店の競争がますます盛んになりそうです。

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ヤマダ電機公式ウェブサイト
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# by machizukuri | 2008-09-26 13:05 | 再開発事例

まちづくり計画策定担い手支援事業

9月18日から国土交通省によりまちづくり関連の募集が始まっています。

このまちづくり計画策定担い手支援事業は市街地の整備改善につながる都市計画の提案の促進を目的としているもので、地権者組織や地域におけるまちづくりの担い手に対して必要な経費を補助するという内容のようです。 補助対象は地区計画等都市計画の提案素案の作成とそのための調査等を専門家に依頼するのに必要な費用ということで、補助率は重点密集市街地が100%補助、重点密集市街地以外の地域は50%補助、補助限度額は500万円/ha(事業費ベース)となっているようです。

国土交通省公式ウェブサイト
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# by machizukuri | 2008-09-25 11:19 | 行政

琵琶湖クルージングモール ピエリ守山

9月20日、滋賀県守山市の琵琶湖畔にオープンした大型商業施設です。

この大和システムにより開発されたピエリ守山は琵琶湖畔に浮かぶ豪華客船をイメージしたもので、約200の専門店が出店いるようです。館内はバリ島のリゾートホテルや地中海をイメージしたエリアで構成されていて、ファミリーが楽しめる構成となっているようです。

駐車場は3000台以上が確保されているものの、ロケーションが琵琶湖大橋の東側ということで週末などには慢性的な渋滞が予想されます。今後に周辺にコバンザメ的にロードサイド店が出店してくることを考えると何らかの対策が必要かもしれませんね。

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ピエリ守山公式ウェブサイト
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# by machizukuri | 2008-09-24 15:20 | 再開発事例

第2回産業観光まちづくり大賞

9月19日、第2回「産業観光まちづくり大賞」が決定されました。

この賞は社団法人日本観光協会全国産業観光推進協議会により選ばれるもので、観光による地域振興の新しい手法として注目されている「産業観光」による観光まちづくりを実践し、他の地域の模範となる地域を表彰する制度で、第1回目の昨年は金賞が(財)名古屋観光コンベンションビューロー、銀賞が釧路市、特別賞が宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会でしたした。

第2回の今回は以下のものが選ばれ、9月25日に富山市で行われる「全国産業観光フォーラムinとやま」で表彰式が行われるということです。

金賞 財団法人浜松観光コンベンションビューロー(静岡県)

銀賞 川崎産業観光振興協議会(神奈川県)、
    NPO法人いくのライブミュージアム(兵庫県)

特別賞 栗原市(宮城県)

社団法人日本観光協会公式ウェブサイト
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# by machizukuri | 2008-09-23 14:48 | なんでも日本一

しばらくまちづくりブログを休みます

 いつも当ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

旅行のために勝手ながらしばらくブログを休ませてもらいます。再開は5月の予定ですが、日程が長引けば6月になってしまうかもしれません。コメントに対しては日本語環境がある旅先で必ず対応させていただく予定ですが、大幅に遅れることがあるかもしれません。
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# by machizukuri | 2008-03-03 08:56 | 個人的な感想

温室効果ガス削減への21の新技術計画

3月1日、政府と産業界による革新技術計画が明らかになりました。

温室効果ガス削減のために今後取り組む技術開発とその行程をまとめたもので、太陽光発電の効率を飛躍的に高める技術や、工場などから出る二酸化炭素を回収して地中に埋める技術など21項目が挙げられたようです。その開発・普及に成功すれば、日本政府が提唱した2050年までの世界全体の温室効果ガス削減目標である約400億トンのうち、約60%分を達成できるというです。

3月14日から20か国が参加して千葉市で開かれる地球温暖化問題に関する閣僚級の会合で計画を発表して米欧にも参加を呼び掛けて、7月の北海道洞爺湖サミットでこの計画をたたき台に主要国が共同で計画を作っていくことを表明したい考えのようです。
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# by machizukuri | 2008-03-02 08:46 | 計画・構想

東京都が大規模事業所を対象にCO2削減を義務化へ

東京都が大規模事業所を対象にCO2削減を義務化する方向のようです。

2月29日、環境省は業界の反発に配慮してCO2などの温室効果ガスの排出削減の義務化を検討してきた努力目標に後退させることを表明したようですが、東京都は都内の企業や家庭が達成すべきCO2削減目標を表明し、大規模事業所を対象に排出規制に乗り出すことを打ち出したようで、企業に対してどのような姿勢で臨むのか国と都の違いが浮かび上がりました。

東京都では2020年までに都内の温室効果ガスの排出量を2000年比で25%削減する計画で、2010年度から原油換算で年1500キロ・リットル以上のエネルギーを使う企業などを対象に、CO2削減を義務付ける方針のようです。東京都による省エネに積極的に取り組む姿勢は他の自治体にも影響を与えることになりそうですね。
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# by machizukuri | 2008-03-01 11:50 | 個人的な感想

高松市まちづくり戦略計画

2月26日、高松市から新たなまちづくり戦略計画の発表がありました。

来年度の当初予算案では重点98事業に約190億円を配分するということで、第1期では「地域の未来を支える人づくり」や「文化芸術の創造と振興」など重点102事業に対し、総額約661億円を投入する方針ということです。

新総合計画は市政運営の指針となる来年度から8年間の最上位計画で、戦略計画はその実施計画として期間中を四期に分けて編成してあるようです。来年度は開館20周年を迎える高松市美術館の記念イベントや城門跡の復元に取りかかる屋島城の整備事業などが盛り込まれるようです。
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# by machizukuri | 2008-02-29 11:19 | 計画・構想

万能細胞の研究拠点構想

2月26日に総合科学技術会議で興味深い新構想が明らかになりました。

さまざまな細胞に変化できる新型万能細胞であるiPS細胞を作製したことで世界的なニュースとなった山中伸弥京都大教授が大阪大と共同でiPS細胞の早期の臨床応用を目指すiPS細胞研究統合推進拠点を作るという構想を発表したということです。

その新らしい拠点は基礎研究の成果を迅速に臨床現場で治療に応用することを目指すもので、重症心不全やパーキンソン病など現在治療が難しい病気を対象とし、具体的な病気の治療技術を開発するなど、臨床応用に向けた研究を推進するということです。このような研究拠点が関西に作られることになれば低迷する関西経済にとっては心強い追い風となってくれそうですね。
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# by machizukuri | 2008-02-28 11:50 | 計画・構想

自由が丘オフィシャルガイドブック 700円 (税込) 昭文社

自由が丘の商店街が発行するオフィシャルガイドブックの最新号です。

2月27日に全国の主要書店やコンビニエンスストアなどで販売されるこの自由が丘のガイドブックは隔年発売の地元オフィシャルガイドブックとして人気を集めているものの24号目ということで、前身にあたる「パンフレット自由が丘」発行から50年目の節目になるということです。

最新号のコンセプトは自由が丘の百科事典で、箱入りの街ガイド編と店ガイド編の2冊セットとなっているようです。商店街が編集したものの草分け的な存在で、発行部数は日本一のオフィシャルガイドブックだということですが、裏道などが多い自由が丘の街歩きには便利でしょうね。

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自由が丘オフィシャルガイド公式ウェブサイト
昭文社の関連ページ
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# by machizukuri | 2008-02-27 10:59 | 書籍

E10燃料対応車で公道走行試験

4月から北海道でバイオエタノール車で公道走行試験が始まるようです。

国内ではバイオエタノールを3%混合させたE3燃料までの使用が認められ、首都圏のガソリンスタンドなどで販売が始まっていますが、米国やブラジルなどでは既にバイオエタノール100%の対応車も登場しており、環境省ではそのような国際社会の動向をふまえて10%の混合燃料であるE10燃料の普及の可能性を探りたいようです。

帯広市や北海道などが出資する財団法人十勝圏振興機構と日産自動車が4月から道内1万キロの走行実験の概要が公表されたようですが、今回の実験を通じて環境が主要テーマとなる7月の北海道洞爺湖サミットでバイオエタノール車のアピールにつなげたいということのようです。
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# by machizukuri | 2008-02-26 10:23 | 交通

港区芝に三丁目の夕日風のモデル事業か

港区芝に昭和30年代風のモデル事業の構想が持ち上がってるようです。

近所付き合いが希薄になっている東京で昭和30年代に当たり前だった隣近所の付き合いの復活を目指して、当時住民の井戸端会議の場所として親しまれていた駄菓子店や井戸、縁台などの再現に乗り出すモデル事業が発案されたということです。

関連予算は約千四百万円ということですが、区立児童遊園には手動式ポンプの井戸を掘り、夏場の打ち水に活用するなど住民が集う井戸端会議の場所にする方針のようです。区内の大学や民間非営利団体にも協力を求めて計画を進めるようですが、話題になって新たな観光名所になりそうですね。
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# by machizukuri | 2008-02-25 09:02 | まちづくり

京都府景観資産が初登録

京都府による地域の景観保護を目的とした動きがありました。

2007年度に地域の歴史や文化を象徴し、住民や行楽客らの共感が得られる景観について登録する景観資産制度を創設して、有識者による府景観審議会が8か所を選定したということです。

京都府は8か所の情報交換のためのまちづくりフォーラムの実施や、まちづくりについての助言、ホームページでの情報発信などの支援を行う予定ということですが、国内の中高年の観光客や海外からのツーリストにもアピールできそうですから地元での期待も高まることになりそうですね。

登録された8か所は…

宇治茶の郷 和束の茶畑 (和束町)
久美浜湾と牡蠣の養殖景観 (京丹後市)
毛原の棚田 (福知山市)
日本の原風景・南丹市美山かやぶき集落群 (南丹市)
市民のこころのふるさと・福知山城 (福知山市)
井手町大正池~癒やしと交流の空間~ (井手町)
丹後の立岩・屏風岩・丹後松島・経ヶ岬の海岸景観 (京丹後市)
琴引浜の白砂青松と鳴砂 (京丹後市)
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# by machizukuri | 2008-02-24 08:19 | まちづくり

新しいJR高知駅が報道関係者に公開

2月22日、JR高知駅の新駅舎が報道関係者に公開されたようです。

新駅舎はJR土讃線の連続高架事業に伴って建設されたもので、1階部分には自動改札機や3月15日のダイヤ改正後から指定席を取り扱う自動券売機が設置されているということです。列車が入る1~4番ホームは印象的なアーチ屋根の下の3階部分ということで、エレベーターやエスカレーターも備えた利便性が高く、県都の玄関口として相応しいものに仕上がっているようです。

また高架下部分には高知ステーションモールFESTAという商業施設が開業するようですが、全国で3店目のアンパンマングッズ専門店のアンパンマンテラス高知も出店することから観光客にもアピールできるのではと地元では期待されているようです。高知駅の開業は2月26日で、当日の9時15分からは高知駅1階のコンコースで開業式が開催されるようです。

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JR四国公式ウェブサイト
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# by machizukuri | 2008-02-23 08:59 | 交通