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震災時帰宅支援マップ 首都圏版 600円+税

地図で有名な昭文社からタイミング良くガイドブックが出版されます。

5月31日にも朝日出版社から出ているあなたの命を守る大地震東京危険度マップという類似のガイドブックを紹介したことがありますが、後発のこちらも地図出版の老舗としての面子をかけて充実した内容が期待できることでしょう。

もちろん巨大地震が起こらなければ良いのですが、国や東京都の対策に期待できないだけに自衛はしておかなければならないでしょう。今年の防災の日には先週の地震の記憶も薄れていないでしょうから、このようなガイドブックを購入して、皆さんで巨大地震が起こった場合のシミュレーションをされてみてはいかがでしょうか。

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ISBN:4398680535
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by machizukuri | 2005-07-31 19:55 | 書籍

世界初の宇宙食ラーメン スペース・ラム

スペースシャトルに搭載され、宇宙食となった日清食品のヌードルが話題です。

先ほどのニュースで野口宇宙飛行士が船外活動されていましたが、タイルの剥離の修理のクオリティに不安があれば宇宙での滞在が長引くことになるかもしれず、このような嗜好性が強い食品がメンタル面で役にたつことになるかもしれません。

ちなみに宇宙食ラーメン「スペース・ラム (Space Ram)」は野口聡一宇宙飛行士の宇宙食として開発され、カップヌードルをベースに味付けをしてあるそうです。

NASAの厳しい品質基準に合格したこの製品は、醤油ベースのレギュラーと野口宇宙飛行士からのリクエストで、みそ味、カレー味、とんこつ味の4種類が提供されたということです。市販の予定は無いという事ですが、一度試してみたいですね。


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日清食品
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by machizukuri | 2005-07-30 19:52 | 個人的な感想

災害対策住居

先日も関東で震度4の地震がありましたが、都の住宅が問題となっています。

災害時に都庁に駆けつけるためという理由で、都の待機当番職員に5万円という優待価格で新宿の公営住宅を利用できるように配慮してあったということですが、連絡用のポケベルに無反応で義務を果たさない職員が21人もいたそうです。

地震の発生情報をまとめて送信するのに時間がかかり過ぎるという大問題を露呈したばかりの東京都ですが、最近の公務員バッシングの流れに敏感に反応したためか、今回の不手際を起こした職員にはこの住宅からの退去を命じることにすることになったそうです。実際に大規模災害が発生していたらと想像すると納税することがイヤになるますね。これを機会にぜひ善処していただきたいものです。

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by machizukuri | 2005-07-29 19:56 | 個人的な感想

Famima!! West Hollywood store

コンビニの本場に日本のファミリーマートが逆上陸したそうです。

ロサンゼルスのトレンドスポットのひとつであるウェストハリウッドに一号店を開いて話題になっているということですが、この場所はかつてエスプリさえもが撤退した変化が激しいエリアだけに多少の不安はあるかもしれません。

しかしこの店舗デザインは恵比寿ガーデンプレイスでも高感度な客層に向けて好評なものを発展させたような感じですから、トレンドに敏感な西海岸でも人気となるのではないでしょうか。問題は品揃えはもちろん、今後の出店のスピードや総合的なイメージコントロールなどでしょう。アメリカでスタートして、日本で磨かれたコンビニエンスストアという業態が本場でどのように評価されることになるか楽しみですね。

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ファミリーマート
Famima!!
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by machizukuri | 2005-07-28 20:11 | 個人的な感想

打ち水大作戦2005

台風一過の首都圏では36度近くになる所もあり、猛暑が戻ってきたようです。

今年もこれからしばらくは夏らしい暑い日が続くでしょうが、打ち水による冷却効果を狙った古くからの方法が見直されてきているようです。

このイベントは、風呂の水などを道路や庭に撒くことで、気化熱により涼しさを感じていただこうというエコロジカルなムーブメントで、費用もかかりませんし埃も抑えることができましょうし、打ち水を撒いた人も通行人も爽やかな気持ちを享受できるというメリットがあるでしょう。

もしかしたら夏の暑さによる突発的な犯罪の抑止効果さえあるかもしれません。打ち水が熱心に行われている地域は、そのエリアに住まわれている皆さんの地域に対する関心が高いということの証明でしょうから、その意味でも防犯効果があるかもしれませんね。8月10日のお昼から全国一斉打ち水ということですが、ご近所の皆さんと参加されてみてはいかがでしょうか。

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打ち水大作戦2005
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by machizukuri | 2005-07-27 20:09 | イベント

内田容疑者が全面否認

道路公団の談合事件で逮捕された内田容疑者が冤罪を主張しているそうです。

元公団理事の神田創造容疑者の逮捕後に、談合の事実を報道で初めて知ったとカメラの前で堂々と主張していた内田道雄容疑者の逮捕後の動向を注目していたのですが、取調べでも「個別の工事で神田容疑者から分割発注の依頼を受けたことはなく、職員に指示したこともない」と全面的に否定して、さらにメーカーの談合自体も「知らなかった」と供述しているということです。

第二東名高速富士高架橋工事の分割発注では公団に5000万円以上の損害を与えたということですが、そういった金額よりも東大を卒業して、その地位を利用して私腹を肥やした上に、逮捕されてもなお否認し続ける態度が道路公団が積み上げた巨額の借金を払わせられる立場の若年層のモラル低下に与える悪影響の方を私は危惧しています。

本当に冤罪という可能性もゼロではないでしょうが、本日はこれまで多額の高速道路の通行料を払わせられてきた一個人としての意見として書かせてもらいました。推定無罪の原則はもちろん知っているのですが、、、

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by machizukuri | 2005-07-26 19:54 | 個人的な感想

台風7号上陸か!?

地震に見舞われたばかりの首都圏に台風が近づいています。

台風が上陸したときに大規模な地震が発生する確率は低いとはいえ、一昨日の中規模な地震で発生した山岳地帯の亀裂などに台風の雨水が染み込んだりすれば地滑りの危険性もアップするでしょうから心配ですし、それとは逆に台風の雨水が染み込んで土壌が緩んだところに地震が発生すれば、それがきっかけとなっての地滑り災害となることもありましょう。

これと似た現象が都心部の軌道式交通体系の土台で発生すれば、安全運行できるまでの処置を済ませなければ電車がストップすることになりますので、これもまた懸念されるところです。以前にも書きましたが、軌道式交通体系に代わる大量輸送の方法がないだけに、首都圏に人口が集中する平日の日中に大規模地震が発生した場合の綿密なシミュレーションによる対策が必要ではないでしょうか。

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by machizukuri | 2005-07-25 20:19 | 個人的な感想

帰宅困難者

東京はM5クラスの地震に襲われて、その弱点を露わにしてしまいました。

災害等により公共インフラが止まる事があれば自宅に戻ることが出来ない帰宅困難者が数十万人単位で出てしまうことは予測されていましたが、昨晩駅で電車を待つことを余儀なくされた皆さんは、いつ発生してもおかしくないと言われている大震災の貴重な予行演習をされたことでしょう。

電車や地下鉄に代わる大量輸送機関を早急に整備することは不可能でしょうし、狭いマンハッタンとは違い、平均片道1時間半と言われる通勤距離を歩くのも強脚の持ち主でなければ無理でしょうから、今回の中規模災害を教訓に国や東京都には先を予測した有効な対策を立案していただきたいものですね。

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by machizukuri | 2005-07-24 19:58 | 個人的な感想

関東地方でM5.7の地震

先ほど午後4時35分に関東地方でマグニチュード5.7の強い地震がありました。

気象庁によると、震源地は千葉県北西部で、震源の深さは90キロで津波の心配はないということですが、鉄塔が倒れたという報告やエレベーターに閉じ込められたという通報も多いということでした。

今のところ大きな被害報告は出ていないようですが、地震の影響で東海道新幹線をはじめ、多くの交通機関で運転を見合わせるなど悪影響が出ているということです。平日なら帰宅時間にあたることから問題も多かったでしょうが、幸い週末に発生しましたし、夕食の準備に火を使う時間帯でも無かったことも幸運だったでしょう。しかし危険性は常にあるエリアですから、充分に用心したいものですね。

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tenki.jp(地震情報)
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by machizukuri | 2005-07-23 18:55 | 個人的な感想

市町村合併で「地名」を殺すな 1800円+税

洋泉社から出版されたばかりの市町村の地名に関する考察をまとめた本です。

にこにこ町、ゴジラ市、忍者市、さくら市、ブルー奄美市、天草シオマネキ市…これは本当に検討されたことがあるということを読んで驚きましたが、著者が危惧されているようにさいたま市などの平仮名の地名が続々誕生しています。

「多数決による民意、無関心、ネーミング信仰が、日本の地名文化を葬り去ろうとしている!」と警鐘を鳴らしていらっしゃいますが、共感できるものが多い内容です。自治体関係者もまちづくりに係わる市民団体の方にもお勧めできる一冊です。

第1部 「平成の大合併」と地名改変の強行(「地名改変」に賛成する人、反対する人;「大合併」の政治的背景と「行政サービス向上論」 ほか)

第2部 全国市町村長・全国住民への提案(地名はいかに付けるべきかの「試案」;知性が疑われる、「付けてはいけない地名」)

第3部 「地名改変」と日本人の文化レベル(新地名「太平洋市」反対への闘い;地名を「公募」「多数決」で決める愚行 ほか)

第4部 都道府県別「地名殺し」総覧(北海道・東北地方;関東地方 ほか)

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by machizukuri | 2005-07-22 18:58 | 書籍