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あなたの命を守る大地震東京危険度マップ 667円+税

いつ大震災が発生してもおかしくないと言われている首都圏の危険度マップです。

朝日出版社から出たばかりのこの本は、もし東京で直下型地震が起こった時に建物の倒壊の危険度が高い地域や火災の危険度が高い地域、そして避難場所までの移動が困難な地域などを町丁目ごとに色・パターン別に示してあります。

大地震の完全対策マニュアル付きということですが、この80ページの地図が災害時にはあなたの命を救ってくれるかもしれません。安価なものですからオフィスや会社毎にひとつは備えておくべきかもしれませんね。

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by machizukuri | 2005-05-31 20:24 | 書籍

尼崎JR福知山線脱線事故から1ヶ月の感想

あの悲惨な脱線事故から早くも一ヶ月が過ぎました。

事故の現場は脱線車両や線路も撤去され、調査も終えたことから復旧工事が始められましたが、マンションの住人に充分な説明が行われていないということで反対意見があり、一時中止になったということです。

沿線住民の利便性のためにも早期に復旧すべきでしょうが、今回は最初にJR側の対応に問題があったことから、被害者に対しては慎重すぎるくらいの配慮すべきでしたでしょうに、お知らせのペーパーを配布したくらいで工事を始めようとした担当者の資質を疑ってしまいます。

また先日のテレビ朝日のサンデー・プロジェクトで、JRが福知山線で予定していたという自動列車停止装置についても疑問が投げかけられました。効率やスピードを追求するために、故意に安全を犠牲にしていたという疑惑が出てきたわけですが、それが真実なら「人殺し」と言われても仕方がないことでしょうね。

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by machizukuri | 2005-05-30 20:55 | 個人的な感想

橋梁談合事件の行方

橋梁の談合事件の捜査が進み、週明けからの動きが注目されています。

まちづくりには公共工事が欠かせないわけですから、これを契機に検察庁には頑張っていただいて、透明性あるものに変えていただきたいものですが、これまでの例を見ると今回もトカゲの尻尾切りで終わるのではないかと危惧されています。

今回の橋梁談合事件では、ふたつの談合組織に加盟する会社が日本道路公団が発注工事の受注調整を行っていたかずら会と呼ばれるOB団体の経費を負担していたということですし、談合組織に加盟している30社に日本道路公団から40人を超える元職員が天下りし、中にはほとんど出勤していないのに年間約1000万円の給与を受領しているケースもあったそうですからなんとも無茶苦茶な話ですね。
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by machizukuri | 2005-05-29 20:55 | 個人的な感想

ベロタクシー、全国に拡大

NPO法人が京都で始めたベロタクシーが全国に広がりつつあるようです。

1997年ベルリンで誕生したベロタクシーですが、2002年に環境共生都市推進協会というNPOが日本では京都で初めて走行を開始したそうです。

新しい都市交通システムとして注目され、東京や大阪、名古屋などの大都市から地方都市にまでサービスを広げているということです。最近の殺人的な夏の暑さの中では運転する方も、また乗車する客側も厳しいでしょうが、季節感を体感できる乗り物として希少価値があるでしょうから人気なのでしょうね。

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Velotaxi Japan
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by machizukuri | 2005-05-28 19:59 | 交通

STORE100

コンビニエンスストアのローソンが100円ショップの新業態を始めたそうです。

本日練馬区貫井二丁目に一号店がオープンしたSTORE100はミニスーパーとコンビニエンスストアの機能を組み合わせたハイブリッド型店舗で、その企業力を生かして3年間で1000店舗体制に拡大するという構想を持っているそうです。

すでに首都圏を中心にSHOP99を展開している九九プラスが開拓したマーケットを後発のローソンが攻める構図となっているわけですが、こういった大企業間の競走により駅前商店街などの衰退がさらに進むことになりそうですね。

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STORE100
ショップ99
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by machizukuri | 2005-05-27 20:25 | 個人的な感想

合計特殊出生率 1.28

日本経済新聞からいち早く合計特殊出生率が1.28となる発表がありしました。

過去最低の更新は4年連続ということで、日本の少子高齢化は確実に進んでおり、政府にも地方自治体にも本気で対策を講じるような動きはありませんから、今後もじわじわと下がってしまいそうな気配さえあります。

少子化は政府の想定を上回るペースで進んでいるわけで、このままの状況で推移していくと社会保障や経済社会に回復不可能な悪影響を与え、活力の低下につながるでしょう。郵政や外交問題などには早くケリをつけて、この問題に本格的に取り組んでいただきたいものですね。

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by machizukuri | 2005-05-26 20:41 | 個人的な感想

芸能花伝舎

日本の伝統的な作法を将来を担う子供達に伝えようという動きがあります。

この芸能花伝舎は閉校となった西新宿の旧淀橋第三小学校舎を芸能文化活動のための11の「創造スペース」に改装して、茶道や華道など様々な日本の伝統文化を地域の志を持った人々が子供達に教えていくためのスペースということです。

近年の愛国教育の論議の中には右翼的な精神の拡大を狙ったようなものが垣間見えることがありますが、そういったものとは無関係に日本の伝統的な精神を次世代を担う子供達に伝えていくことは意味があることでしょうね。

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(社)日本芸能実演家団体協議会
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by machizukuri | 2005-05-25 19:48 | 再開発事例

ビジネス支援図書館

最近は日本全国にビジネス支援をする図書館が増加しているということです。

公共図書館はさまざまなビジネスに有効な情報を集めた知の宝庫であり、新たなビジネスチャンスを模索する人々にとっては身近な存在で、わずかな金額でスタッフや場所を確保することで将来の成長の種を撒くことができるでしょう。

公共図書館の膨大な蔵書に加え、高速回線のインターネット端末、そして最低限の法的な知識を持った親切なスタッフが揃えば、これからビジネスを起業しようという初心者にとってかなり心強いことでしょう。そしてビジネス支援図書館を有効活用してビジネスに成功するものが現れれば、その地域の税収のアップや雇用の拡大などに貢献することが期待できるでしょうね。

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産業NPO支援センター ビジネス支援図書館
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by machizukuri | 2005-05-24 20:32 | 用語解説

市民が選ぶ市民活動団体支援制度

千葉県の市川市が始めたNPOや市民の意識を高めるための制度です。

この制度は市民の手による地域づくりの主体であるボランティア団体やNPOなどの市民の自主的な活動に対して、個人市民税納税者が自分が支援したい団体を選んで、個人市民税額の1%相当額を支援できるようにしたものです。

団体の応募を受け付けて、保健・医療・福祉、子どもの健全育成、まちづくりの活動などの83団体 から申請があったということですが、金額の多寡だけではなく各NPOや団体が市民から支持されているかどうかがわかるために意識の向上が期待されることでしょうね。

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千葉県市川市公式ウェブサイト
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by machizukuri | 2005-05-23 20:11 | 用語解説

ロマンスカーの都心乗り入れ

小田急のロマンスカーが東京メトロ千代田線へ直通運転することになりました。

2008年春から小田急の特急ロマンスカーが地下鉄千代田線が乗り入れることで合意したという発表がありました。帰宅する通勤客を都心から一気に郊外へ送るのが狙いということで、地下鉄路線に特急料金が必要な電車が乗り入れるのは初めてということです。

地下鉄線内運行に必要な設備を備えた新型特急車両を製造して、地下鉄千代田線の湯島駅を始発駅とする通勤用のロマンスカーを、平日の夕方から夜間にかけて運行する計画ということですが、こういった利便性のアップは大歓迎ですね。

小田急電鉄公式ウェブサイト
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by machizukuri | 2005-05-22 19:44 | 交通