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ららぽーと甲子園

首都圏じゃないですが、最近オープンしたSCを紹介しておきましょう。

三井不動産により11月25日に阪神電車の甲子園駅から徒歩5分の好立地にオープンした170店舗による安心マークの商業施設です。それというのも千葉でたっぷりと運営の経験を積んでいるのに加え、知名度抜群の甲子園球場の前ですから、よほど間違わない限りは苦戦することはないでしょう。

千葉の本家に比べれば店舗数などで見劣りしますが、本家は増床を繰り返して現在のものになったわけで、こちらも将来的には増殖するのかもしれません。

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ららぽーと甲子園
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by machizukuri | 2004-11-30 20:57 | 再開発事例

ピカソ347

タワーマンションの紹介にも飽きてきたので、今回は商業施設です。

不思議なネーミングの渋谷の明治通り沿いに10月16日にオープンした12階建ての複合商業ビルです。「PICASSO 347が原宿・渋谷・青山のクロスポイント渋谷1丁目“シブイチ”に展開するのは、日常生活からワンランク上の非日常生活を楽しむ“LIFE RESORT”空間。ファッション、インテリア、グルメ、シネマ、スパ&フィットネス、ブライダル… ポジティブに生活を楽しむすべての人びとに向けて構成されたコンプレックスビルのオープンです」とありますが、ロケーションは悪くないものの、敷地が狭いためかフロア構成に限界があるようですし、今後の少子高齢化などを考えるとビルの耐用年数を迎える前に陳腐化しそうな感じがします。

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ピカソ347
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by machizukuri | 2004-11-29 20:36 | 再開発事例

都市機構 第1回都市再生フォーラム

都市機構による第1回都市再生フォーラムが開催されるそうです。

「活かす。―震災復興の経験を、人が輝く都市へ―」をテーマに阪神・淡路大震災から10年が経過することを記念して行われるそうですが、「今後の来るべき東京圏域における震災対策に活かしたい」という期待感もあるみたいでして、新潟の直後だけに内外の関心も高そうですね。

日時 : 2004年11月30日(火)13:00~16:30
場所 : よみうりホール

13:00 開会 理事長あいさつ
13:10 基調講演(安藤忠雄氏)
14:10 休憩
14:25 パネルディスカッション
16:30 閉会

問合せ : 独立行政法人 都市再生機構 TEL:045-650-0382
公式ウェブサイト
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by machizukuri | 2004-11-28 20:48 | 広報活動

ザ・クレストタワー

かつての下町、現在のタワーマンションエリアにもう一本が仲間入りです。

佃島のリバーシティの南側に位置しており、交通は有楽町線と大江戸線の月島駅より徒歩3分ということですから不便じゃありません。東京駅までも直線距離では2km程度ですから東海や関西に出張が多い方にはピッタリかもしれませんね。

この地上32階・地下2階のアルド・ロッシがデザイン監修したタワーマンションはすでに完成しており、フィットネススタジオやヒーリングスペースまで備えているそうで、湾岸の新住人は快適なアーバンライフを享受されることでしょう。

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ザ・クレストタワー
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by machizukuri | 2004-11-27 19:58 | 再開発事例

虎ノ門琴平タワー

都心の一等地である虎ノ門一丁目に完成したばかりのオフィスビルです。

スクエアな外観の地上26階、地下3階のビルはもはや珍しくはありません。
しかし銀座線の虎ノ門駅が目の前という利便性の良さ、 そして千代田線・日比谷線・丸ノ内線の霞ヶ関駅までも徒歩5分、三田線の内幸町駅は徒歩7分、JRの新橋駅までも徒歩11分ということでビジネスには絶好の立地であり、これこそがこのビルの最大のポイントでしょう。

都心のオアシスである日比谷公園も徒歩圏内ですから悪くないでしょうね。

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虎ノ門琴平タワー
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by machizukuri | 2004-11-26 20:01 | 再開発事例

港区芝浦4丁目タワーマンション

まだ仮称のようですが、芝浦4丁目で開発中のタワーマンションです。

完成は2007年11月予定の地上47階、地下1階で、建設地は沖電気本社跡地です。元々は工業的なイメージが強い湾岸の埋立地ですが、このあたりはタワーマンションのラッシュで急速に地域特性が変化しつつあります。

交通はJR田町駅も便利ですが、10月1日から運行開始した港区コミュニティバス「ちぃばす」が100円ということで使い勝手が良いかもしれません。環境にやさしい天然ガス使用ということですし、15分間隔なら待ち時間も許容範囲でしょう。混雑する時間帯を避ければ、六本木ヒルズまで変わりゆく東京の景色を楽しめますし。

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芝浦4丁目タワーマンション
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by machizukuri | 2004-11-25 20:36 | 再開発事例

東京ビル

特例容積率適用区域制度を活用した日本初のプロジェクトだそうです。

これは三菱地所による建替計画で、老朽化したビルをJR東日本との共同事業で質の高いオフィスビルに建て替えることにして、「特例容積率適用区域制度」を活用 して東京駅丸の内駅舎の未利用容積の一部をこの計画敷地に移転するそうです。

完成は2005年10月予定の地上33階・地下4階のオフィスビルで、東京フォーラムに隣接していることから低層階には国際ビジネスマン向けの店舗が入るのではないでしょうか。また交通については何も書く必要が無い完璧な感じですね。

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by machizukuri | 2004-11-24 19:46 | 再開発事例

東京汐留ビルディング

汐留シオサイトの電通ビルに面して開発中の複合高層タワーです。

この森トラストによる新規プロジェクトは、都心のオアシスのひとつである浜離宮恩賜庭園に隣接し、お台場や銀座などを一望する都内有数の立地にあります。

交通はJRの新橋駅をはじめ、ゆりかもめや地下鉄などアクセスも便利で、PARCOが運営するPedi汐留という商業施設(2005年2月開業予定)が地下 2~地上 1、2階で、オフィス棟が3~26階に、そしてヒルトングループの高級ブランドであるコンラッドホテルが28~37階に入居することになっているようです。

地上37階、地下4階でビルの完成は2005年1月末の予定ですが、ホテルは時間差で少し遅れて初夏にオープンするようです。広く使いやすいフロア構成がセールスポイントのひとつのようですが、新たに湾岸にそびえ立つ壁の出現で猛暑の時には悪者扱いされることになるのかもしれませんね。

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森トラスト株式会社 東京汐留ビルディング
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by machizukuri | 2004-11-23 19:10 | 再開発事例

赤坂インターシティ

興和不動産によるアメリカ大使館の西側隣接地に建設中の高層複合ビルです。

交通は地下鉄「溜池山王駅」徒歩2分という便利さで、アークヒルズにも近いのも魅力です。完成は2005年2月の予定の地上29階、地下3階の上下2段に分かれたような特徴があるデザインで、このエリアの新しいランドマークになりそうです。

1Fはオフィスエントランスホール・カフェ、2Fはレストラン、3F~14F賃貸オフィス、16F~28Fが賃貸住宅、そして29Fが屋上庭園、ラウンジ、フィットネスなどに利用されるそうですが、かなり高級路線になりそうです。アメリカ大使館に隣接しているので、工事中も完成後もセキュリティが厳しいのでしょうね。

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興和不動産ホームページ
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by machizukuri | 2004-11-22 20:56 | 再開発事例

なぜ日本の街はちぐはぐなのか 2200円+税

都市再生論議が活発になった2002年に日本経済新聞社から出版された本です。

副題に「都市生活者のための都市再生論」とありますが、著者の青木仁氏は建設省から都市整備公団を渡り歩いた方で、生活者の視点が希薄な感じがしました。

しかし内容は細部に渡り、蓄積の豊富さがうかがえるもので好感が持てました。
「生活道路に入り込む自動車、緑は多いが不便なニュータウン、高さがバラバラの商業ビル、進まぬ老朽建物の更新。なぜこんなことになってしまったのか」と嘆かれる気持ちは多くの都市住民の共感を呼ぶでしょう。日本の都市景観を貧弱にした責任のある団塊の世代の方にもぜひお読みいただきたい一冊です。

 序章 都市再生とは何だろうか
第1章 日本の街のどこがおかしいのか
第2章 都市再生の仕組みをつくる
第3章 建築規制のあり方を変える
第4章 公共空間や未利用空間を活用する
第5章 私たちはどんな街を目指すのか―都市再生のエリア別イメージ
第6章 一人ひとりが始める街の再生

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by machizukuri | 2004-11-21 20:39 | 書籍