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銀座交詢ビル DININGS & STORES 10月1日オープン

明日銀座にオープンする三井不動産による都心型商業施設です。

歴史あるランドマークであった銀座の交詢ビルが建て替えられることになり、「クラシック&モダン」をコンセプトに、かつての建築モチーフを継承したデザインに工夫するなど、ロケーションに配慮したものになっています。

地下1階から5階までが商業施設部分である「交詢ビル DININGS & STORES」となり、「バーニーズ ニューヨーク銀座店」や広東料理の「赤坂璃宮」など個性的な19の店が出店しているそうです。
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by machizukuri | 2004-09-30 20:24 | 再開発事例

国領駅前再開発

東京西部で大きく変わりつつあるのが調布市の国領駅前です。

駅南の再開発は完了し、シンボリックな34階のタワーマンション「グランタワー調布ル・パサージュ」のよる北地区再開発も完成が間近で、大きく変貌しつつあります。京王線が2012年に地中化される計画もあり、さらに利便性が高まりそうです。

国領駅前再開発では、このタワーマンションにスーパーの西友や内科・眼科・歯科などの医療機関、様々な業種の飲食店などの出店も決まっています。旧甲州街道が狭くて慢性的に混雑するのが難点ですが、味の素スタジアムにも近く、様々なバラエティを持ったまちづくりの実例として注目されています。

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グランタワー調布国領
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by machizukuri | 2004-09-29 19:30 | 再開発事例

「ゆりかもめ」の延伸計画

東京臨海新交通臨海線「ゆりかもめ」の豊洲までの延伸計画です。

この事業は、新橋駅~有明駅間で既に供用している「ゆりかもめ」を更に豊洲地域まで、約2.8km延伸しようとするもので、2005年度末の開通に向け、延伸整備が進んでおり、新たに4つの新駅が完成することにより、人気の湾岸エリアのまちづくりにも大きな影響を与えそうです。

現在供用している新橋駅~有明駅間では当初の需要予測を上回る利用者があるということですし、有楽町線の豊洲駅に繋がることで様々な波及効果が期待されています。またその時の社会情勢に左右されますが、開業後にはさらなる延伸計画や築地市場の移転計画などにも道を開くプラス効果があるかもです。

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ゆりかもめ
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by machizukuri | 2004-09-28 19:43 | 再開発事例

羽田空港 東旅客ターミナル

工事中の羽田空港の東旅客ターミナルが12月1日にオープンとのことです。

現在の西旅客ターミナルはJALがメイン、東旅客ターミナルはANAがメインで使うことになり、航空機へ直接乗降できる固定搭乗橋と、ホテル機能を採り入れた旅客ターミナルビル、立体駐車場などが整備されるということです。

ビル前面道路はダブルデッキ構造となり、西旅客ターミナルビル同様に1階を到着、2階を出発となり、新たに15の固定スポットが確保されることで航空機への直接乗降は現状より東西合わせて5割から9割程度に高まるなど、東西二つの旅客ターミナル地区が機能し、旅客利便性や快適性を一段と向上する予定です。

東京モノレール及び京浜急行空港線が東旅客ターミナルビルにも連絡することになり、環状8号線から分岐して東西旅客ターミナル地区ヘ連絡する空港アクセス道路も整備されるなど、羽田空港へのアクセスも向上する予定ですし、将来には一般道で川崎・横浜方面にも結ばれることになります。

これらの再整備により利便性が高まれば、バブル時代の後遺症から凍結していた旧羽田空港跡地の再開発やりん空のまちづくりも動き出すかもしれませんね。

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東京国際空港 ビッグバード
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by machizukuri | 2004-09-27 15:39 | 再開発事例

東京外かく環状道路

都心から約15kmの圏域を環状に繋ぐ整備中の高速道路です。

通称「外環」の85kmの道路は、常磐道と結ぶ三郷ジャンクションから関越道と結ぶ大泉ジャンクションの間が開通していますが、都内区間の関越道から東名高速の間の約16kmが様々な問題があり未整備のままです。

この道路は3環状9放射の一翼をなす道路で、放射方向の幹線道路を相互に連結して都心部に集中する交通を円滑に分散導入するとともに、都心に起終点を持たない交通をバイパスさせることにより、首都圏における交通渋滞の緩和や都市間の円滑な交通ネットワークを実現する役割を果たすということですが、必要性は高いものの、日本経済が衰退期に向かいつつありますので、計画の進行に時間がかかりすぎたことが悔やまれます。

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東京外かく環状道路
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by machizukuri | 2004-09-26 20:36 | 再開発事例

首都高速中央環状新宿線

通称「環六高速」とも呼ばれる山手通りの地下で工事中の高速道路です。

中央環状新宿線は目黒区青葉台四丁目を起点に、板橋区熊野町を終点とする延長約11.0kmの道路で、高速3号渋谷線や高速4号新宿線及び高速5号池袋線を相互に接続することになります。

2006年完成予定ですが、これによりバランスの良い首都高速ネットワークが形成され、新宿線の6箇所の出入口を利用することによって渋谷・新宿・池袋の各副都心が便利に行き来できるようになり、首都機能が高まると道路公団はPRしているようですが、近隣住民からは環境面も含めて成り行きが注目されているようです。

都心環状線の慢性的な混雑は著しく、渋滞解消のためには新たな環状道路の整備が必要というのは理解できるわけですが、その最適地が山手通りの地下なのか、またその対投資効果の高さ、さらに排気問題などが懸念されているわけです。

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首都高速道路公団
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by machizukuri | 2004-09-25 11:27 | 再開発事例

東京メトロ13号線

東京メトロ13号線は池袋~渋谷間を結ぶ2007年度開業予定の新路線です。

この地下鉄13号線は池袋~渋谷間の8.9kmで、東武東上線、西武有楽町線・池袋線と相互直通運転を行なわれる予定です。さらに、渋谷駅では、東急東横線とも相互直通運転を行なわれる予定で、将来には埼玉県西南部方面から都心を経由して、横浜方面に至る広域的な鉄道ネットワークが完成することになります。

池袋~渋谷間はJR山手線と埼京線と平行なので整備効果が疑問視されるかもしれませんが、ラッシュ時の混雑緩和や、池袋・新宿・渋谷といった巨大ターミナル駅の混雑緩和には貢献してくれるでしょうし、将来には埼玉県南西部と神奈川県横浜方面が直接繋がることで観光面や広域交流などでの効果が期待されています 。

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東京メトロ
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by machizukuri | 2004-09-24 20:26 | 再開発事例

VITA ITALIA

a0032822_19322873.jpg汐留シオサイトの隣に2006年に完成予定のイタリア調のまちづくりです。

最近チッタ・イタリアからヴィータイタリア名称が変更されましたが、イタリア人建築家やコーディネーターが監修したイタリアの街並みをイメージしたオフィス街が段階的にオープンしつつあります。

すでに数件の個性的なショップが営業を開始しており、最終的には東京ドーム約1.2個分の面積に住宅・オフィス・店舗・ホテル・見本市会場など建物35~50棟、商業施設100店舗を備えることになる都心のビッグプロジェクトです。JR新橋駅や浜松町駅、地下鉄、モノレール、ゆりかもめなど複数の交通機関のアクセスの良さも特徴で、将来的には虎ノ門からの道路整備も計画されています。

ヴィータイタリア
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by machizukuri | 2004-09-23 19:47 | 再開発事例

神宮前四丁目地区第一種市街地再開発事業

低層で開発中の青山・表参道の旧同潤会アパート跡地の再開発事例です。

このプロジェクトは1927年に住宅難解消のために建設された同潤会アパートが老朽化したことにより再開発されるようになったのですが、ハイファッションの街である前に明治神宮の表参道であるため、景観に最大限配慮されることになりました。

表参道に250メートルに渡り横たわるこの建築は安藤忠雄氏によるモダンなもので、地上6階、地下6階で構成された複合施設となり、地下3階から地上3階が商業施設で、他は住宅や駐車場になるそうです。商業施設の内部は中央の吹き抜けとそれを囲むスロープにより、路面店感覚の店舗が6層にわたってつながる構造で、地階まで自然光の入るアトリウムが新しい都市空間を演出することになるでしょう。

渋谷や新宿などの巨大ターミナル駅の中間に位置し、JR山手線原宿駅、東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線の各駅からも近く、そして平成19年には都営13号線(仮称)も開通予定であるため、複数の路線により広範囲からの集客が図れることは間違いなく、完成時には大いに話題となりそうです。
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神宮前4丁目プロジェクト(森ビルウェブサイト)
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by machizukuri | 2004-09-22 19:37 | 再開発事例

日本全国・月10万円で豊かに暮らせる町&村ベスト10

先日の9月20日の夜8:00~9:54テレビ東京系で放送された番組です。

「日本全国・月10万円で豊かに暮らせる町&村ベスト10」という長~いタイトルで、国内移住で充実した第二の人生を送っている人達を取材して、月10万円以下の生活費で実際に豊かに暮らせる町と村をランキング形式で紹介してありました。

物価の安さ、医療機関の完備度、豊かな自然など、都会暮らしの人には羨ましく感じられたかもしれませんが、残念ながらこれは中央からの補助金が続くことで成り立つ話であって、今後国の財政がめざましく改善でもしない限りは今回ランクインした町は圏外へと転落してしまうことでしょう。

ただし沖縄県の町だけは本土に比べ高齢化率が低く、気候や観光資源にも恵まれているため、なんとか上位に残り続けることが出来るかもしれません。

1位 鹿児島県  西之表市
2位 北海道   浜頓別町
3位 長野県   飯山市
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by machizukuri | 2004-09-21 19:49 | なんでも日本一