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東京油田計画

本日はアースデイでしたが、恒例の代々木会場で興味深い試みがありました。

アースデイ東京2006のイベント会場に出現したディーゼルバスは家庭や飲食店で揚げ物などに使った植物油をリサイクルしたVDF(ベジタブル・ディーゼル・フューエル)という燃料で普通に走るそうで、その植物油は主に渋谷区で回収されたものということで東京油田計画というユニークなネーミングとなったようです。

この燃料は石油などの地下資源ではないわけですから二酸化炭素の増加に繋がらないわけで、地球温暖化防止に役立つということで数年前から注目されてきましたが、回収や流通のシステムが確立していないということで知名度もなかなか上らないようです。しかし最近の原油高が環境意識を高める追い風となるでしょうし、このネーミングはかなりインパクトがありますので期待できるかもですね。

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東京油田計画
Earthday Tokyo 2006
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by machizukuri | 2006-04-22 19:39 | NPO

丸の内オアゾ 9月14日オープン

9月14日のオープンまで1週間となり、丸の内地区は盛り上がっているようです。

これは三菱地所プロデュースによるJR東京駅丸の内北口の目の前に建設された新しい複合商業ビルの再開発事業で、最大の注目株は120万冊の蔵書を誇る国内最大級書店の丸善・丸の内本店の出店でしょう。

その他のテナントとしては、魅力的な物販7店舗、バラエティが楽しめそうな飲食29店舗、そしてサービス・クリニック8店舗などが揃うということで、公式ウェブサイトのラインアップを見るとソツが無いものとなっているようです。

また新しくなった丸の内ホテルは、205室と小規模なホテルとなりそうで、7階から17階の11階分の吹き抜けを見上げる事が出来るというアトリウム構造は、丸の内地区でも屈指の贅沢な空間を演出してくれることになりそうです。

この丸の内オアゾの「OAZO 」というのは、エスペラント語でオアシスを表すだけでなく、丸(○)の内と大(O)手町の間に A to Z 何でも揃っているという意味もあるとのことで、今は多少違和感がありますが、マスコミに露出が増えればそれなりに好意的に認知され、丸の内の新たな顔として人気を集めることになりそうです。
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         丸の内オアゾ (千代田区丸の内一丁目1番地)
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by machizukuri | 2004-09-07 17:03 | NPO